Revolution B1

説明

このREV Ⅰはレボリューションカイツ社が1989年に発売した初期のモデルで、一時期販売を中止していましたが、安定した飛行と正確な動きの人気は衰えず、数年前から再販売したほどの機種です。

４Wrapのシャフトを組み込んだベーシックタイプは壊れにくく、270cmのウィングスパンの大きさは非常に操作性が優れています。

また、別売のSLE(スーパーリーディングエッジ)のシャフトは太く硬いため、スライド飛行もスムーズに行うことができ、初心者からエキスパートまで幅広く人気があります。